| |
|
1
|
|
|
超はっ水性表面をもつ球状ミクロ粒子の製造方法
11:10〜11:40
|

超臨界二酸化炭素中での高分子界面活性剤の自己組織化を利用して、超はっ水性表面を持つ新規な球状ミクロ粒子(〜数ミクロン)を開発した。このミクロ粒子は粒子内に様々な機能性物質を取り込むことができるため、広範な応用が期待できる。

超はっ水性表面処理法には、プラズマフッ素化をはじめ多くの表面改質法が報告されているが、手法が複雑で手間や時間がかかるという問題点があった。

・簡便な超はっ水表面処理技術である
・安全かつ長時間の重合を要しない球状ミクロ粒子の製造技術である
・粒子内に生体物質を取り込むことができる

・電子写真の現像材、印刷用インク、建築用塗料
・化粧品組成物、薬物運搬体
・超臨界二酸化炭素を溶剤とするドライクリーニング
当日配布資料(1.8MB)
|
お問い合わせはこちら
|
|
|
| |
|
2
|
|
|
ハロゲン化合物(フロン類)の処理方法およびその装置開発
11:40〜12:10
|

フロン類は冷媒やエッチングガスとして広く用いられているが、環境負荷が大きい。本技術はプラズマ火焔中での燃焼分解と、独自の分解生成物処理技術により、各種フロン類を効率よく処理できる小型・低価格・低ランニングコストの装置を提供する。

従来の電気炉分解と中和方式では、分解時間や廃棄物処理、装置メンテナンスに課題があった。本装置は独自の分解方式と処理技術により、高速分解できると共に、中和剤使用量を半減し、廃棄物は高純度蛍石として再資源化できるなど、課題を解決した。更に分解副生物のフッ酸を利用したアスベスト無害化処理も可能となる。

・プラズマ火焔中での燃焼分解
・小型・高効率・長時間メンテナンスフリー
・中和剤(消石灰)の使用量半減によりランニングコストの削減ができる
・廃棄物の再資源化と副生物によるアスベストの無害化が可能

・家電、自動車、ビル空調システム、半導体産業のフロン類・PFC類の分解処理
・廃アスベストの低コスト無害化処理
当日配布資料(1.9MB)
|
お問い合わせはこちら
|
|
|
| |
|
3
|
|
|
室内環境における微生物(菌、細菌類)の計測装置
13:40〜14:10
|

本技術は病院あるいは医薬品や食品の製造工場などの室内における、菌、細菌類をはじめとする微生物による汚染状況を把握する方法および装置である。個々の微生物由来のDNA分子を検出することで、短時間で微生物数を計測できるシステムを提供する。

従来、培養によってコロニーを形成させて菌の同定や菌数の測定が行われており、培養に長時間掛かるうえに培養条件に適した一部の菌しか扱えない問題があった。本技術は培養を行わず、短時間かつ総ての菌を対象とするものである。

・染色体DNAを検出してカウントするため、微生物の総数が計測可能
・微生物の捕集や破砕に静電気を用い、検出の効率化と時間短縮を実現
・検出を阻害する塵や埃を除去するため、精度の高い計測が可能

・病院あるいは医薬品や食品の製造現場における室内微生物のモニタリング
・シックビルディングシンドロームやアレルギーに対する室内環境の管理
・水中、土壌、大気など様々な自然環境における微生物数の計測
当日配布資料(2.3MB)
|
お問い合わせはこちら
|
|
|
| |
|
4
|
|
|
摩擦攪拌作用による金属とセラミックス材料の強固な接合技術
14:10〜14:40
|

摩擦攪拌により塑性流動させた軟質金属材料を、セラミックス材料表面に加圧(圧接)することで両材料を一体化する、金属とセラミックスの強固な接合技術を開発した。

従来技術では金属とセラミックスの接合のために、接着剤やロウ材、更には、雰囲気制御、温度制御用のチャンバーを必要とする。新技術はチャンバーが不要で、局所加熱、局所加工によって直接接合する技術である。

・チャンバーが不要なため、接合処理時間が短く、強固な接合が可能
・インサート材(ロウ材など)を使わずに、異種材料の直接接合を実現
・局所加熱,局所加工によるため、低残留応力の接合を実現

・金属とセラミックスの接合を要する電気・電子部品材料
・金属とセラミックスの接合を要する生体材料
・耐熱、耐食、耐磨耗性を要求される構造材料(宇宙・航空用材料、ガスタービン用材料など)
当日配布資料(1.8MB)
|
お問い合わせはこちら
|
|
|
| |
|
5
|
|
|
金属鏡面部品等の表面欠陥を高精度に検査する方法とその装置
14:40〜15:10
|

本技術は、従来困難であった、金属や樹脂製部品にメッキなどを施して鏡面状態になっている部品などの表面欠陥を精度良く自動検査する技術である。表面画像を計測する工程、強い鏡面反射を削除し微小なランダム反射を抽出する工程、欠陥を鮮鋭化する工程、表面欠陥を検出する工程 からなる。

金属自体や、金属や樹脂などにメッキ処理などを施した部品の表面は、全反射による鏡面反射光が強く、表面欠陥の検出に有用なランダム反射光を検出することが困難である。このため従来技術では、これらの表面欠陥の検出や検査の自動化が課題であった。

・新考案の金属表面反射モデルを用いて、強い鏡面反射の削除と微小なランダム反射の抽出を実現
・複素数離散ウエーブレット変換を用いたノイズ除去や欠陥鮮鋭化処理により、より鮮明な欠陥表示を実現
・小規模な装置構成で検査が可能

・外観の品質が重要視される鏡面状メッキ処理部品などの表面欠陥の高精度な検出と自動欠陥検査
・微小な表面欠陥でも重大欠点となるアルミ基板や金属製研磨盤などの自動欠陥検査
・鏡面・非鏡面を問わず、微小な傷などが問題となる精密部品などの自動欠陥検査
当日配布資料(2.2MB)
|
お問い合わせはこちら
|
|
|
| |
|
6
|
|
|
携帯電話での読み込みが可能なコードを印刷画像中に埋め込む技術
15:20〜15:50
|

実物体の表面材質を擬態化したテクスチャ画像と、標本図柄を自動変形したパターン画像へ情報を埋め込む手法を提案する。これらは雑音に頑健で効率的な特徴検出の導入により、既存の携帯電話を用いて情報が読み取れる。

QRコードは見た目に意味の無いパターンなので、印刷媒体の見栄えを損なう。画像の色や周波数成分を変調する既存手法は、雑音耐性確保のために情報容量が少ない。本手法は、意味の有る画像に対して、多くの情報を埋め込める。

・URL情報や商品情報などを画像の品質を劣化させずに埋め込むことができる
・携帯電話で埋め込み情報の読み取りが可能
・QRコードを使うことなく、包装紙の絵柄などデザイン化された画像に情報を埋め込むことができる
・

・木材や布等,テクスチャ模様の素材の物流管理やメンテナンスのための不可視のバーコードとして用いる
・包装紙や壁紙等に情報を埋め込み,メンテナンス情報やメッセージ等を携帯電話で読み取るのに用いる
・携帯電話と絵付きカードを用いたデータ通信を利用する遊具やゲームコンテンツの開発に用いる
当日配布資料(3.0MB)
|
お問い合わせはこちら
|
|
|
| |
|
7
|
|
|
カタチ固有のシグナチャ探索装置 ―世界最高精度の3Dモデル検索―
15:50〜16:20
|

3次元のディジタルモデルを入力とし、そのサイズ、座標位置、向きに無関係な4種類のフーリエスペクトルを多重化した特徴量を各モデルにインデックスとして付加することで、世界最高の検索精度を誇る3次元物体の検索装置を提供する。

従来技術で、本出願特許に匹敵する検索精度を出せるものはない。SHREC2007(3次元の顔モデルのベンチマーク)やESB(機械部品データのベンチマーク)でも参加チームのどの平均精度をも上回っていた。GoogleやYahoo!もこの分野の検索は、まだ未開拓である。

・指定した3次元モデル形状(3次元の複雑なモデルの一部のパーツ形状など)と同様または類似のものを検索できる
・サイズや位置、向きに関係なく3次元(形状)モデルの検索ができる
・検索性能は現時点で世界最高を誇り、無関係の3次元(形状)モデルが検索されにくい

・3次元CG、アニメーション、CAD/CAMなどのコンテンツ作成の支援ツール
・セカンドライフに代表されるバーチャルリアリティを用いたビジネス支援ツール
・3次元形状モデルの再利用、自動分類、自動アノテーション
当日配布資料(3.6MB)
|
お問い合わせはこちら
|
|
|
| |
|
8
|
|
|
エネルギーシステム構築および高効率運用支援ツール
16:20〜16:50
|

気象の推測と予測に基き,コージェネや太陽光エネルギー等の需要家の要求に対応した最適なシステム構成を提供する構築モードと,エネルギーシステム導入済みの需要家に対して高効率な運転法を提供する最適運転指令モードを備えたツールである。

エネルギーシステムの導入および運転をトータルでカバーする機能を備えたツールは,他に例が無い。また,ユーザに専門知識を要求せず,簡単な設定のみで誰もが使用できる。

・エネルギーシステムの導入から運転までを一貫して支援(どちらか一方でも可)
・気象および需要データの推測による地域的・時間的欠落データ補完機能
・気象および需要の予測に基づき,翌日24時間分の高効率な運転法を自動提案する機能

・これからエネルギーシステムを導入(更新)しようとする需要家への高効率システム構成の設計支援ツール
・エネルギーシステム導入済みの需要家において,運転法の改善による省コスト・省エネ効果ツール
・需要家からシステム構築およびシステム運転を委託されたコンサルタント業者の基本ツール
当日配布資料(2.9MB)
|
お問い合わせはこちら
|
|
|
| |
|
|