
液操作のみで、望む特性をもつ遺伝子スイッチや回路を高速かつ高効率に、そして並列的に開発するプラットフォーム技術を開発した。この操作は完全に自動化可能であり、さまざまなソースから、機能に妥協の無いバイオセンサや遺伝子誘導システムを作り上げるのに適している。

望む機能をもつスイッチ/回路の選抜に要する時間は圧倒的に世界一であり、選択効率も、世界一である。更には、緊縮性(非誘導時の出力漏れの少なさ)の高い遺伝子スイッチの制作に向いている。また、遺伝子誘導や発現きりかえにおける「スイッチング時間」や、遺伝子回路の出力タイミングに対する選択ができる世界で唯一のシステムでもあります。

・自動化を睨んで、数階の液操作のみで、高速に全操作を終了する
・遺伝子発現誘導系で最も問題となる「漏れ」に対する強い選択をかけることが本手法の特徴である;緊縮性の高い安定な発現誘導系を自作できる
・遠別作業が分オーダーで完了するため、振動回路やパルス発生スイッチ、タイマーなどの今まで選別できなかったものを容易に選別することができる

・抗体などのタンパク質生産のための、漏れの少ない遺伝子発現の誘導システムの開発
・人工のサーカディアンリズム(振動回路)やパルス回路、遅延スイッチなどを自在に制作できる→ファーメンテーションの内部プログラム化
・任意の選択性と感度で応答するバイオセンサのシリーズ創出
当日配布資料(4.23MB)
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