広島大学 ナノデバイス・バイオ融合科学研究所 分子生命情報科学研究部門 特任准教授 野田 健一
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高輝度変異型発光酵素により、特異的プロテアーゼ反応を光信号化することで高感度かつ迅速に測定するシステム。本技術をリムルス反応に適用すれば、安全性判断基準である0.1pg/mlのエンドトキシンを15分以内に測定可能となる。

従来技術は70分以上を必要としていた、0.1pg/mlのエンドトキシン測定が15分以内に測定できる他、転移性ガンに特異的プロテアーゼ活性等も携帯型発光測定器により現場での測定が可能となる。

・安全性の判定基準値である0.1pg/mlのエンドトキシンを15分以内に測定可能である
・転移性ガン細胞に特有のプロテアーゼ活性を高感度測定することでガンの特性把握が可能
・携帯型発光測定器の使用により「いつでも・どこでも・誰にでも」特異的プロテアーゼ活性を高感度測定可能である
・高輝度変異型発光酵素により細菌を1個レベルで検出可能

・点滴・注射薬製造工程、人工透析液調製時におけるエンドトキシン汚染を迅速・高感度にその場測定し、医薬品の安全性を確保する
・救急医療現場における敗血症診断を迅速・高感度にその場にて検査可能となる
・花粉症との関係で注目されつつある環境中のエンドトキシン濃度を現場にて迅速・高感度に測定可能となる
・リムルス試薬の組成変更により、カビ汚染も15分以内の高感度測定が可能である

・サンプルの提供可能
・外国出願特許あり
当日配布資料(897KB)
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