
携帯機器などの低電力回路に多用されるD級アンプにおいて、信号反転回路の位置を変更するだけでプッシュプル出力による歪の大幅低減が実現できると共に、出力パルス振幅と高調波ノイズが半減して小形低コスト化も可能となる基本的発明。

従来のD級アンプにおいては、スイッチングに伴い発生する高周波ノイズの抑制に用いるフィルタやシールド材等のノイズ対策部品が小形低コスト化を制限していた。また、歪の抑制には強力な負帰還が必要となり音質の総合特性の低下が避けられなかった。

・回路規模の増加なしに出力歪を相殺できる低消費電力D級アンプを実現
・電磁妨害の発生が半減すると共に、パルス基本周波数が倍加してノイズフィルタも小形化可能
・従来回路の小信号回路部分を小修正するのみで開発コストや製品コストも抑えて短期間に適用可能

・携帯オーディオや携帯電話、ノートPCなどの低消費電力機器
・家庭用オーディオやフラットパネルディスプレイなどの高音質で小形なオーディオ機器・映像機器
・小信号回路とパルス回路が混在したり、多数のパルス・ディジタル信号が近接する情報機器や集積回路

・IC化や共同開発をして頂ける企業を募集しています。
当日配布資料(2.06MB)
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